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トラブル(病気・怪我)

旅行中におこりかねない『病気や怪我』にあってしまったときの対処法です。
旅による疲れ、環境の違いによって体調が悪くなる事は、意外とよくある話です。
旅先で、体調をくずしてしまったとき、もし怪我をしてしまった時の対策、対処法を考えてみましょう。

【風邪を引いてしまった】

東南アジアやビーチリゾートなどの気温の高いところでは、ホテル、レストラン、ショップと、どこへ行っても冷房が効きすぎているところは少なくありません。
常夏の外の気温と室内の温度差がはげしく、体調はくずれやすくなります。
南国だからといって薄着だけを持っていくのではなく、上から一枚羽織れるような服を冷房対策に持っていきましょう。
また、海外の薬は日本人には少々利きすぎる場合があるようです。
気休め程度ではありますが、普段飲み慣れている風邪薬を日本から念のため用意しておくのもひとつの手です。
無理をせず、体調がよくないときは病院へ行きましょう。

【食事の後におなかをこわしてしまった】

旅先の食事は細心の注意を払うことが病気を防ぐ第一歩です。普段食べ慣れていない物を食べて、おなかをこわす事はよくあります。
生水はもちろん、魚介類などの生もの、果物、生野菜、氷なども衛生状態の良くない場所では避けるようにしましょう。
もし、おなかをこわしてしまったら我慢せずに病院へ行きましょう。

【下痢や熱、吐き気がする】

旅行中は、旅の疲れと、環境の変化でこれらの症状がでやすくなります。しばらく休んでいればおさまることが多いのですが、症状が長引くようだと感染の疑いもあげられます。
中南米やアフリカ、東南アジアなどの暑い国ではコレラや赤痢、マラリアなどの感染症に感染しやすく、原因としては飲食物や昆虫、動物などからの感染です。
こういった国へ旅行する場合は、渡航前に予防接種が必要なる国もあります。事前に確認しておきましょう。
予防接種が必要のない国であったとしても、出発前に検疫所で相談してみましょう。

【交通事故にあってしまった】

人の命はどこの国でも同じです。ケガ人がいる場合は、大至急救急車を呼んで下さい。
その後、警察、保険会社にもしっかり連絡をしましょう。
もし、レンタカーを利用していた場合の事故なら、レンタカー会社にも連絡は忘れずにして下さい。そして、警察に事故証明書を作成してもらいます。
病院で治療を受けたり薬局で薬を購入した場合は、診断書と診察代の領収書は必ずもらっておいてください。また、救急車が有料の国では領収書がないと救急車代分の保険がおりないので忘れずにもらって下さい。
事故が起きた場合、自分が加害者側にあたる場合もそうでないときも、うかつに「sorry」などと謝っては全責任を押し付けられる可能性があります。
事故相手との交渉は保険会社に任せましょう。

【現地に長期入院してしまった】

海外旅行保険の多くは、特約のひとつに救援者費用の補償があります。
この保険に加入することで、規定の期間以上の長期入院をする場合、家族が現地に行くための航空費用やホテル代を保険会社に請求できます。
また、事故によるケガや病気によって現地で死亡事故にあった場合、乗っていた飛行機や船が行方不明、遭難した場合にも適用されます。
このような最悪の事態に備えて、海外旅行保険は必ず入っておきたい保険です。





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